低用量ピル①

すべての女性の笑顔と健康のために・・・ 

新宿女性のクリニックでは女性のライフステージに合わせた診療を行っています。

本日は、低用量ピルについてお話したいと思います。

以前は避妊目的のためだけに用いられてきましたが、現在は避妊目的はもちろん子宮内膜症の治療、月経困難症や過多月経の軽減、月経異常などを目的として使用する患者様が増えてきています。また、ピルの中には難治性ニキビに効果があるものもあります。


ピルとは、黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)の2種類の女性ホルモンを主成分とした錠剤です。毎日1回1錠をほぼ同じ時間に服用し、体内のホルモンバランスを継続的に整えることで、さまざまな効果を発揮します。


脳下垂体がピルに含まれる卵巣ホルモンをキャッチすると、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)の分泌をおさえます。ピルを飲むことで、妊娠している状態に近くなるため、排卵をしなくなります。これにより、避妊効果を示します。その他にも、着床を抑制したり、子宮内に精子が流入するのを防いだりという作用があり、それによっても避妊効果を示します。


排卵を抑制させることで、子宮にかかる負担を軽くし、月経困難症や子宮内膜症の症状を軽減させることができます。

新宿女性のクリニックでは、院内処方も可能ですので、すぐにお渡しできます。

女性ならではの悩みやご相談、お待ちしております。

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